心臓病で残り半年の命と宣告された青木茂。
その青木の前に現れたのはクローン技術の研究をしている上杉という人物だった。
クローン技術を使えば青木の命を助けることができると言う上杉だが・・・。
彼が青木の前に現れた目的は?そして本当にクローン技術により命を救うことはできるのか・・・?
旗揚げ公演から約半年後の2000年9月1〜2日に武蔵野芸術劇場において行われた第2回公演。
今回はクローンというテーマを扱いながら、笑い盛りだくさんの内容で劇団TypeUが放つ作品。
公演模様の一部をダイジェストでご覧いただけます。
公演日程 | 2000年9月1日(金)〜2日(土)<3ステージ> |
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劇場 | 武蔵野芸能劇場 |
キャスト |
比留間 和裕 (劇団TypeU) 副島 賢治 (劇団TypeU) 濱川 恭次 (劇団TypeU) |
スタッフ |
照明:紀 大輔(六工房) 音響:ミスターY 舞台監督:ミスターX 演技指導:北澤 令子 音楽:比留間 茂子 脚本/演出:濱川 恭次(劇団TypeU) 制作:劇団TypeU事務局 |