「笑いと芝居の融合」をテーマに2000年に旗揚げされた劇団。 主宰の濱川恭次、比留間和裕、副島賢治によって立ち上げられ、 現在も正式な劇団員は3名。 脚本・演出は全作品とも主宰の濱川が手がけている。 劇団旗揚げ当初は劇団員3名のみによる公演が中心であったが、 現在は他団体の役者も積極的に呼び作品の幅を広げている。 劇団が「人を笑わせたいから芝居をやっている」と明言している通り 作品は笑いにこだわった内容となっている。 これまで、萬劇場、アイピット目白、武蔵野芸能劇場等で公演を 行い、2010年、2011年には他団体とのコラボ興行も実施。